片側顔面痙攣の治療法

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片側顔面痙攣には、次のような治療法があります。
内服薬や漢方

発症当初は、抗不安薬、抗けいれん薬や抗てんかん薬、筋弛緩薬などが処方される場合があります。

しかしあくまでも対症療法で、効果は限りなく薄いです。


ボツリヌス療法(ボトックス)

内服で効果を感じなければ次のステップになるのですが、手術をしないとなればボツリヌス療法が第一選択肢になると思います。

この方法は効果に期間がありますので、年に3回~4回注射を継続していく必要があります。

規定の講習実技セミナーを受講した医師じゃないとできませんので、遠くの病院へ通院しなければいけない可能性もあります。

ただ治療自体は数分で済みますので、日常生活に取り入れやすい方法だといえるでしょう。

副作用として「口角が下がる」「まぶたが閉じにくくなる」などがあげられています。

手術をしないで普通に日常生活がおくりたいのでしたら、すぐにでも試してみるべき方法だと思います。


手術(血管減圧術)

手術の成功率が80~90%で再発する可能性も否定できませんが、完全に治したいと思ったら手術になります。

入院の必要もありますし、最悪の事態も限りなく低いですがあることを肝に銘じる必要があります。

顔面神経麻痺や聴力障害などの合併症を引き起こすこともあります。

手術後すぐにけいれんが消失しない人もいますし、手術が成功したにもかかわらずけいれんが治まらない人もいます。

長い期間をかけて徐々に消失する人もいるので数ヶ月での判断は出来ないのですが、手術をしたのに痙攣(ピクピク・ヒクヒク)が軽減しないことも考えられます。

成功者のブログや感想などを見ると、対人恐怖症のような状況にあったのに人前に出るのが苦痛じゃなくなり、楽しい生活を送っていると書いてあるものが多数見られています。


鍼灸院など

鍼で軽減したという人もいらっしゃるようです。

治癒するわけではないですが軽減した人は結構いらっしゃるようです。

技術などに左右されると思いますし、中には逆に症状が悪化してしまった人もいるといいますから私は怖いしおすすめしません。

医学的には、手術以外の方法では根治はできないと考えられています。
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