入院と片側顔面痙攣の手術の説明

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明日手術のため入院。

しばらくすると執刀医(担当医)から片側顔面痙攣の手術をするにあたっての説明が行われました。

手術の成功率は80~90%ほど。

100%ではないしリスクが生じます。

さらに手術してすぐに痙攣(ピクピク・ピクツキ)が消失する人もいるがそうでない人も30%程度いること、その30%の人も2週間~1ヶ月で痙攣が消失する場合が多いこと、中には数年かけて消失する人もいることや手術しても治らない人もいることが告げられました。

そして次に術中・術後の可能性が説明されました。

難聴が起こる可能性、右眼の周囲が麻痺を起こす可能性、右口角が麻痺する可能性、脳梗塞や脳出血を起こす可能性、命を落とすこともあることなどが告げられました。

右口角が麻痺してしまえば、ものをかんだり飲んだりするときに垂れてきたり出てきたりするという。

脳梗塞なんて聞くと体半分が麻痺を起こす可能性もあるのではないかと思ったりもしました。

右顔面の痙攣(ピクピク・ピクツキ)を寛解させるためとはいえリスクが大きいのではないかと思ってしまいました。

しかし執刀する医師は、今までにこのようなことを起こした経験は無いとおっしゃっていたので、成功率は100%ということになります。

なら不安になるだけですから、術後の後遺症や予後不良についての説明はしてくれなくてもいいのにと思ったのですが、リスクを伝える義務も医師にはあるんですよね。

執刀医だけではありません

麻酔医からの説明もありました。

全身麻酔をするので気管内挿管をして呼吸を行うこと、全身麻酔のリスクなどが説明されました。
>>>気管内挿管(wiki)
>>>気管内挿管(画像)

リスクに関してはこのような感じでした。

(軽度)
「喉の痛み」「声のかすれ」「頭痛」「吐き気」「めまい」「腰痛」

(中等度)
「歯の損傷」「アレルギー」

(重度)
「脳障害」「心臓停止」「死亡」

恐ろしくなってきますよね。

母の横で聞いている私ですら恐ろしくなるのですから、聞いている母は口にはしませんでしたが、相当恐ろしかったと思います。

限りなく100%に近い数値で麻酔は成功する(重度の副作用や合併症はおこらない)のですが、重度のリスクが無いわけでは無いということを頭に入れておいてくださいということでした。

>>>手術後の経過に続きます
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コメント

1■ありがとうございました

詳しく書かれていて本当にこれから手術を受ける私にとって凄く心強かったです、読みながら泣いてしまいました
あと傷口はどの位切るのか教えていただきたいです。よろしくお願いします。
私は40才女性です

2■Re: ありがとうございました

>A.Rさん
コメントありがとうございます。
どのような手術でも、絶対というのはあり得ませんから、怖いですよね。
極端な話、盲腸の手術でも怖いわけで…。

傷口ですが、母の場合は耳の後ろ7cm程度でした。

医師の技術によって異なるかもしれません。
ネットで調べてみると3cmと言われている医師も。

小松文成の神経内視鏡手術

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