私の思い

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片側顔面痙攣の発症に書いたのですが、ネットで調べた結果、鍼灸院やマッサージや整骨院などで、改善した人は少なかったんですよね。

中には、悪化したと書いている記事も見つけました。

ですから私は、すぐに脳神経外科の受診を母に勧めました。

しかし母が片側顔面痙攣の手術を終えて、あまりにもきつそうだったし、手術が失敗する可能性の怖さを猛烈に感じたので、手術以外の選択肢を改めて考えようと思ってネットで調べたんです。

すると、鍼治療の効果があることを、大々的に謳っている鍼灸院があったんです。

なんでも、片側顔面痙攣を起こしている患者の動脈を収縮させて、動脈の屈曲部分に圧迫される、第七脳神経の圧迫を解除するらしいのです。

しかも完治すると書いてある。

完治ですよ。

痙攣が起こる回数が減った、起こり方が緩和したのではなくて、完治がなんです。

驚きですよね?

これが本当なら(試したわけじゃないのに疑うのは失礼なのですが)、ぜひ、ここに通院して治療してもらいたいと思いましたね。

手術以外の方法で症状が改善するのであれば、ボツリヌス療法も内服も漢方も鍼灸院も、何だってやって欲しいというのが本音ですね。

手術は成功したから良かったんですが、もしものことを考えると、ゾクゾクしてしまう自分がいるんですよね。

術後は、日を追うごとに良くなっているような感じを受けるのですが、まだ完治までの道のりは遠そうですが。

実際に、頭痛やピクピクなどの症状は続いていると母は言います。

軽減はしていますが、続いているんですよ。

もしかしたら、その痛みや瞼(目蓋・まぶた)の横の痙攣の症状は、消失しないかもしれないと、不安になってしまうこともあるんです。

口にはしませんが、母も、そう感じているかもしれません。

確実に良くはなっているんです。

そして、手術翌日からの経過をずっと見ていると、確実に全てが軽快に向かっているんです。

が、なんだかぬぐえない、治りきらないんじゃないかという不安。

まだ数週間なのですが、家族だからマイナス思考の方が優先させられてしまいます。

これが赤の他人だったら「これからじわりじわりと回復するよ」などと、何の根拠も無い励ましをしているでしょうね。

何はともあれ手術は成功しました。

片側顔面痙攣の手術を終えて、退院して、全ての治療から開放されている母が目の前にいます。

まだ症状は続いていますが、回復に向かっていると思います。

もしも母が片側顔面痙攣を再発したら、私が片側顔面痙攣を患ってしまったら、まずは、冒頭に書いた鍼灸院を訪ねてみようかと思っています。

余談ですが、片側顔面痙攣を「半側顔面痙攣」「片面顔面痙攣」「半面顔面痙攣」「変則顔面痙攣」と思っている人もいるようです。

しっかりと病名を覚えて、調べてもらいたいと思いましたので、あえて、勘違いしやすい漢字を書いてみました。

あなたやあなたの周りの人も、手術をするのなら成功することを切に願います。
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コメント

1■手術年月について

小生66才です。
10年前に患い始め昨年9月に決心し3月に手術、現在一ヶ月半経過しました。
手術前は執刀医の記載以外は目にしないよう心がけていましたが、術後の経過も良好に推移し色々なHPやブログを読み始めました。
マスコミも含め一時の感情や不安を助長させるHPやブログも見受けらますが、第三者が書かれているも関わらず安心して読める内容です。
薬そしてボトックスに限界を感じた方々に示唆を与えるためにも、できれば手術年と四月に一度くらい更新されることを望みます。

2■Re: 手術年月について

> riorise@gmail.comさん
コメントありがとうございます。
少しでも、お役に立てればと思っていますので、更新をしていきたいと思います。

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